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ユネスコ無形文化遺産「スピチミェシュの花の道」

ポーランドでは初夏に聖体節といわれるキリスト教の祝日があり、地域によって様々な祝い方をします。
そのなかでも特別なお祝い行事があるのがスピチミェシュという中部の村です。普段はほとんど注目をされることもないほど小さな村ですが、この村の伝統行事が2021年年12月にユネスコ無形文化遺産に登録され今注目を浴びています。

村人が総出で作る花道は、二世紀前からの伝統があります。そもそもの起源はナポレオン戦争の時代にさかのぼり、この近くを近々フランス軍が通るという噂に村人がナポレオンを花道で歓迎しようしたのです。しかし、ナポレオンはよそを通過してスピチミェシュ村には現れませんでした。そんな経緯から始まった花の道ですがその経緯は神様へ捧げられるようになり、200年を経た今も聖体節前に村の人々が力を合わせて作りあげます。

モチーフには花やキリスト教会を象徴する模様などで色合いや形のバランスを考えながら1キロ以上も花弁がぎっしりと敷き詰められた美しい花道が完成します。

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(外部リンク)ポーランド政府観光局のBLOG



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