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2016年12月29日からクラクフ国立美術館へ所有権が移ったレオナルド・ダ・ヴィンチの「白貂(てん)を抱く貴婦人」は、女性の美しい肖像画として世界でも有数の名画といわれ、ポーランド国内のコレクションでは最高の価値を持つ肖像画に数えられています。
この絵は1490年、巨匠ダ・ヴィンチが38歳の時に描いた作品で、ミラノで製作されました。ダ・ヴィンチが生涯に描いた十数枚の肖像画のひとつとして知られ、2017年5月19日からクラクフ国立美術館の本館で公開しています。
左手で白貂を抱き、右手でその毛並みをなでる貴婦人の絵は1800年頃にポーランドの名門貴族であったアダム・チャルトリスキ公爵がイタリアで購入し、それを母イザベラに贈ったところからチャルトリスキ家のコレクションになりました。
肖像画の女性はチェチーリア・ガッレラーニといい、ミラノ公ルドヴィコ・スフォルツァの愛妾であった女性。そしてこの絵は二人の愛を描いており、白貂は二人の愛情を象徴するものといわれています。

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