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ビャウォヴィエジャ国立公園は、ポーランドで最も古い国立公園です。
この公園は、1000年前にポーランドとヨーロッパの低地部の大部分を覆っていた巨大な原生林の残された最後の断片です。公園内の森林構成は、広葉樹種が2/3を占め、針葉樹種が1/3の割合しかないため、現代のヨーロッパの森林とはかなりかけ離れています。
ここには、非常に豊かな植物世界(1000種以上の維管束植物、200種の蘚苔類、ほぼ300種の地衣類)と動物世界(8500種の昆虫、250種の鳥類、300種の哺乳類)が存在します。中には、ヨーロッパ最大の哺乳類で、ポーランドの努力によって絶滅を免れたジュブル(ヨーロッパバイソン)もいます。20年以上の繁殖飼育の後、1952年に最初のジュブルが再び森に放たれました。
ビャウォヴィエジャ国立公園は、世界生物圏保護区(MaB計画)の地位を与えられている、ポーランドの保全地域の一つです。また、ベラルーシの〈ビェラヴィエシュスカヤ原生林〉国立公園とともに、世界に7つ、ヨーロッパに3つある、国境をまたいだユネスコ世界自然・文化遺産の一つを形成しています。

データ
ビャウォヴィエジャ国立公園(BIAŁOWIESKI PARK NARODOWY)
PARK PAŁACOWY 5, 17-230 BIAŁOWIEŻA
TEL/FAX (48 85) 681 23 06, 681 23 60, 681 23 23
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