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復活祭の楽しみといえば、卵の絵付け。ポーランド語で"pisanki(ピサンキ)"といいます。ポーランドの子供たちが心待ちにしている春のお楽しみです。

一口にイースター・エッグといっても、色々な作り方があります。

一番シンプルなのが、ゆで卵などに絵の具で色をつけていくタイプのもの。濃い目に溶いた絵の具を使って、卵の殻に好きな模様や絵を描いていきます。
白い卵にそのまま絵の具を乗せていっても良いのですが、最初に卵を色水に浸しておいて予め殻に色を付けておくのも楽しいですね。
こんな風に最初に全体に色を付けた卵を用意しておけば、表面を針など先のとがったもので引っかいて、内側の白い色を出しながら模様を描くというちょっと上級テクニックも楽しめます。この他にも、蝋で模様をつけた卵や、糸を巻いたりした卵を色水に漬けて染め抜く方法もあります。

もっと凝ったものを作りたいなら、ちょうど日本の毬のようにカラフルな糸や毛糸を様々に巻きつけたり、羽やリボンをあしらったデコレーション・エッグはいかがでしょうか。ストラップをつけてインテリアにしてもよさそう。

カラフルな卵は見ているだけでも楽しくなってしまいますね。
お土産に持って帰りたくなったけれども、ホンモノの卵は壊れてしまうのが心配!というあなたには、木やプラスチックでできた卵に彩色を施したものが人気です。こうしたタイプのものには様々なサイズが用意されているのも嬉しいところです。

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